【2019年版】J1全18クラブの公式サイトを分析してみた

スポンサーリンク
マーケティング
スポンサーリンク

最近JリーグもWeb活用の波が進んでいます。

Jリーグチケットを使うことですべての試合のチケットを購入できますし、データが蓄積されることで今後おすすめ試合などレコメンドも進んでいくと思われます。

そんな中、各クラブも生き残りのためにWebサイトの拡充やデータの蓄積、それを元にしたマーケティングを進めています。クラブごとに進展度合いの差や方針の違いがあり、とてもおもしろい部分です。

方針が最も垣間見やすい点である公式サイトについて、今回は2019年J1各18クラブの一覧と特徴を見てみます。

f:id:takaris:20190324121915p:plain

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

2019年J1クラブ 公式サイト一覧

見えてきたポイント

①https化しているのは11クラブ。未対応はオリ10が多め

URLが「https」で始まっているサイトは、「SSL化」と呼ばれる対応をしているサイト。これを行うことでざっくり言うとサイト全体のセキュリティが高まり、乗っ取られるなどのリスクを軽減できます。

2019年現在では公式サイトなら確実に対応しておきたい要素ですが、対応済は11クラブのみ。

鹿島、浦和、湘南、磐田、名古屋、G大阪、広島が未対応でした。湘南と磐田以外はオリ10と、古くからあるクラブが多い傾向です。

※オリジナル10…Jリーグ発足時からある下記10のクラブのこと
鹿島アントラーズ・ジェフユナイテッド千葉・浦和レッズ・東京ヴェルディ・横浜マリノス・(横浜フリューゲルス)・清水エスパルス・名古屋グランパス・ガンバ大阪・サンフレッチェ広島

②鹿島のみ自社ドメインでない

ドメインとはネット上の住所のようなもの。札幌の例で言えばhttps://www.consadole-sapporo.jpのconsadole-sapporo.jp部分です。

ほとんどがクラブ名をそのまま利用していますが、目立つのが鹿島。鹿島はソネットドメイン( so-net.ne.jp)を利用しています。

これは自社で管理しているのではなく、いわばソネットのサイトを間借りしているような状態。公的な組織の対応としてはかなり珍しいパターンです。

信頼性や、管理の自由度が損なわれますので早めに自社ドメインに対応した方が良いですね。

③モバイル対応は全てできている。清水もセーフ

スマートフォンから見る人の方が多くなって久しく、スマホから見たときにスマホ対応ページを表示するモバイル対応も重要になっています。

これは利便性に直結する部分だからか、全クラブできていました。

ちょっと危うかったのは清水。スマホからアクセスすると以下のような画面になりましたが…

f:id:takaris:20190324121621j:plain

「モバイル版」をクリックすると無事スマホサイトが表示されました!

f:id:takaris:20190324121658j:plain

まとめ

大まかには
・やや対応遅れも見えるオリ10クラブ
・無難に対応しているそれ以外のクラブ
といった傾向が見えました。

Jリーグにおけるマーケティングの重要性はどんどん高まり、各クラブも取り組みを増やしています。各クラブがどういった取り組みをしているかを知ると、更に観戦が楽しくなるでしょう!

観戦に行く以外でもサイトやTwitterで各クラブの取り組みは知れますのでぜひ見てみてください。

J2編はまた後日。

マーケティング
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
スポンサーリンク
タリサカ