【浦和】サポーターになったきっかけインタビュー – 浦和サポ編

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インタビュー
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ゴール裏でいつも熱く応援し、選手を鼓舞するサポーター。
強いチームは応援の統制もとれており、スタジアムの雰囲気を自らのチームに引き寄せるような力を持っています。

そんなサポーターが集まるゴール裏ですが、特にあまり観戦経験のない人から見ると、

  • 応援のルールがわからなくて入りにくい
  • チームのどういった点で魅力を感じているだろうか
  • そもそも、なぜそこまでのめりこむようになったのだろうか

などの疑問を持つことでしょう。

今回は、浦和レッズのサポーターの方にお話ししてもらいました。
「アジアで最も熱いクラブ」とも呼ばれる浦和に、人はどのようにして惹かれていくのでしょうか。

ぜひご覧ください。

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生まれも育ちも浦和。常にサッカーが側にあった

- 自己紹介をお願いします

生まれも育ちも浦和の生粋の浦和人です。

高校生の頃にJリーグが開幕して以来、約30年弱のレッズサポーターで、大学生の頃には、駒場スタジアムや埼玉スタジアムで運営補助のアルバイトを経験したことで、裏側も知ってより一層レッズが好きになりました。

今は、仕事の都合でなかなかアウェイ参戦まではできていませんが、ホームの埼玉スタジアムの試合は少なくとも月に1~2回は参戦しています。

- 浦和サポーターになったきっかけを教えてください。

浦和は「サッカータウン」と自負しているほどサッカーの町。実際、小学校時代(まだレッズは存在していませんでしたが)サッカーが盛んな浦和では、サッカークラブはどこの学校にもありますが、野球クラブは人数が揃わず2校で1チームでした。

また、病院の待合室にあるテレビでは、よく大相撲中継だったりNHKニュースなどが流れているところが多いと思いますが、レッズの試合の日(ホーム)ではいつもテレビ埼玉のレッズ戦中継が流れており、老若男女がくぎ付けになっています。

よく浦和はレッズしかないなんて馬鹿にされますが、確かにその通りだと浦和人でも思えるほど、サッカーがレッズが町に根付いており、自然と浦和サポになっていたという感覚です。

サッカーの街、浦和

老若男女、サポーターとチームが「ファミリー」

- 浦和レッズの魅力はどんなところですか?

以前、サッカーをあまり知らない友人から素朴な疑問として聞かれたことがあります。

「好きなもの、夢中になるものとして例えば、アーティストやアイドルだったら、ライブに行って思いっきり楽しむことができるけど、サッカーの場合、勝てば良いけど負けたら、こんなにもどんよりして、なんか割が合わなくない?」と。

確かに言われてみればその通りかもしれません。また、勝ちにのみこだわっていくなら、常勝軍団の鹿島アントラーズのサポーターになったほうが喜びが多いでしょう。

では、なぜ浦和レッズを愛しているかと言えば、一言で言うと「ファミリー感」があるのです。

レッズはよく、大事な試合で格下相手にボロ負けをしたり、常勝になりそうなのに急に勝てなくなったり、ストレスが溜まることも少なくありません。

ただ、アジアの戦いであるACLでは勝負強さを見せるなど、しびれるような試合も多いのです。家族でも腹立つこともあるし、喧嘩もするけど、やっぱり愛する存在。

実際、現監督の大槻監督や、槙野選手などの選手もいつも「サポーターと共に歩んでいる」と口にしています。ひいき目で見ているため、他サポーターの人からも「うちも!」と言われるかもしれませんが、選手とサポーターの距離感がすごく近く、ファミリー感があるのです。

- なるほど、クラブの側からそういった呼びかけをしてくれるとファミリー感は高まりますね。

そうなんです。また、対外的にはレッズサポーターというと、「怖い!」「荒くれもの!」など悪名高き存在になっていますが、チーム創設当初からレッズサポーターをしている者からすれば、全くそんなことはありません。

確かに多少ヤンチャな人がいるのも事実です。彼らがクローズアップされてしまい、イコールレッズサポーターとなっていますが、レッズサポーターには多くの人がいます。

例えば、チケット代が一番安い自由席の席でも、いわゆるコールをして飛び跳ねているサポーターは北サイドに陣取りますが、逆のゴール裏である南サイドは椅子に座って観戦するようになっています。

埼玉スタジアムに来てもらえばすぐに分かりますが、本当に老若男女多くの人が観戦に来ています。昔は飛び跳ねてサポートしていた人も、結婚して子供が生まれたことで、子供と一緒に指定席で応援しているなんて人もたくさんいます。

ゴールが決まった時は自由席の応援エリアだけでなく、指定席も知らない者同士でハイタッチをして喜びを分かち合う。この一体感はアーティストやアイドルのライブでは味わえないファミリー感ではないでしょうか。

また以前、TV番組の「YOUは何しに日本へ」でも取り上げられていましたが、ヨーロッパのような熱い応援スタイルが海外でも話題で、レッズサポーターは世界の熱狂的サポーターベスト10にも選ばれるほどのため、外国人レッズサポーターも多いのです。

言葉など通じなくても「We are REDS」の合言葉でもうファミリーです。仲間も世界的に多く作ることができますよ。

多くの人が訪れる埼スタ

世界から高評価を受ける「浦和の応援」を体感してほしい

- 最後に、浦和の試合を観に来るか迷っている人へのメッセージをお願いします。

まだサッカーを、Jリーグを観戦したことがない人だと、「最初からユニフォームを買っていかないといけない」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

できたらスタジアム内でも売っている2,000円ほどのタオルマフラーだけあれば十分。自分も指定席で座って観たいサポーターですが、そこまで大きな声を上げられなくとも、選手入場時などタオルマフラーを掲げるだけでホームの一体感に入り込むことができます。

また、ここぞという試合の時に行うコレオグラフィー(レッズではビジュアルサポートと呼ぶ)は必見です。

いわゆる人文字ですが、世界的にも高評価を受けるハイクオリティのビジュアルは選手すら感動してしまうほどのもの。もはや芸術作品!

このビジュアルには、サポーターが有志で試合開始数時間前に集まり、1枚1枚ビニールシートを拭き、席のドリンクホルダーのところに入れていく地道な努力の賜物なのです。

このようにレッズサポーターはファミリー感いっぱいで、怖いイメージを持っている人も一度、スタジアムグルメ目当てでも、レッズサポーターの熱さを見てみようと思うだけでも良いので、一度埼玉スタジアムに遊びに来てみてください。

編集後記

浦和レッズサポーターの方にお話を伺いました。

「怖い」などのイメージが一部で先行していることもありますが、実際は全ての人が熱く応援を楽しめるチームである、ということが伝わったかと思います。

観戦に行ってみたい、と思った方はぜひ浦和レッズのホーム、埼玉スタジアムの紹介も御覧ください。

まずはテレビなどで観戦したい、という方におすすめなのがDAZN。Jリーグ全試合を観ることができ、最初の1ヶ月間は月額無料です。ぜひ下記記事を参考に申し込み、浦和の試合を見てみましょう。

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